医療法人社団仁泉会 瀬戸本医院

神戸市灘区 の 瀬戸本医院(外科,胃腸内科,リハビリテーション科)

〒657-0834 兵庫県神戸市灘区泉通5丁目1-8
TEL 078-861-5027
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当院の内視鏡システム

近年の内視鏡検査機器

検査画像の高画質化に伴い、内視鏡検査によって消化管内部を直接かつより鮮明に見る事ができるようになりました。
近年では、食道・胃・大腸などの消化器疾患の分野で、早期ガンを内視鏡で観察しながら切除する「EMR(内視鏡的粘膜剥離術)」や、粘膜下層を切開・剥離する「ESD(内視鏡的粘膜下層剥離術)」といった患者様の身体的負担の少ない低浸透治療が注目され、その実施件数も年々増加しています。さらに、平成28年4月より市区町村が行う住民検診や職域検診などの胃がんに対する対策型検診として、従来のX線検査に加え内視鏡検査も選択可能となり、内視鏡システムの活用の場が一層広がっています。

 

当院で採用している内視鏡機器

当院では、富士フィルム株式会社の「LASEREO(レザリオ)」を採用しております。
この内視鏡検査装置(レザリオ)は富士フィルム株式会社が、写真分野・医療分野で長年培ってきたレーザー制御技術を応用した波長の異なる2種類のレーザー光を用いた新世代内視鏡システムです。

また、管の直径は5.9mmで鼻から挿入可能な経鼻内視鏡システムです。

 

 

レザリオの特徴

「早期がんに特徴的な粘膜表面の微細な病変を観察可能に!」
 

がんの診断では、小さな病変を早期発見、治療することが重要です。消化管領域における病変の観察は通常、粘膜表面の色や構造の変化を観察しますが、従来のハロゲンはキセノン光源を用いた白色光照明による観察では、粘膜表面の微細な変化をとらえることが難しいといわれています。新世代内視鏡システム「レザリオ」は波長の異なる「白色光用レーザー」と「狭帯域光観察用レーザー」の2種類のレーザーを搭載しており、消化管粘膜の炎症を可視化できる経鼻内視鏡システムです。
 

!!!「ピロリ菌感染症の診断にも有用です」!!!
 

2種類のレーザー及び画像処理

・「白色光用レーザー」:
蛍光体に照射することで、通常の観察に適したスペクトル幅の広い白色光を発光させ、自然な色の画像をモニター上に再現することができます。

・「狭帯域光観察用レーザー」:
波長が短いスペクトル幅の狭い光であり、この光を照射することによって、粘膜表層の微細血管やわずかな粘膜の凹凸などのコントラストを強調して画像をシャープに映し出すことができ、微小な病変を観察するのに適しています。

・「LCI」:
粘膜のわずかな色の違いを強調して、炎症の診断をサポートします。

 

  • 観察画像1
  • 観察画像2
  • 観察画像3

LCI画像
 

「これまで以上のスムーズな検査の実現及び検査時間の短縮と患者様の身体的苦痛の低減に寄与」
 

管の直径は5.9mmで鼻から挿入可能な経鼻内視鏡なので、患者様の身体的苦痛を低減します。